淡路島の農家が育てたお米

舞子公園から望む淡路島
全長3,911m、世界最長の吊り橋で、1998(平成10)年の4月5日に開通しました。

愛称で「パールブリッジ」と呼ばれます。こちらは淡路島側から明石を望む夜景です。

7月下旬～8月中旬 ひまわり

伊弉諾尊（イザナギ）と伊弉冉尊（イザナミ）の二柱をお祀りする神社

昭和天皇御植樹

淡路島を南北に走る神戸⇔鳴門ルートです。

「日本の夕陽百選」に選ばれており、播磨灘に沈む夕陽がとてもきれいです。

瀬戸内の穏やかな波で、毎夏、海水浴客で賑わっています。「日本の渚百選」に数えられています。

いまやブランドとなった淡路玉葱の由来が刻まれています。

諸説ありますが、日本神話の中で神様が日本の島々を創ったとき、最初にできたのが淡路島だとされています。その国生みの聖地とされるのがここ自凝島神社です。

淡路島と四国とを結ぶ橋です。太平洋と瀬戸内海から流れ込む潮流がぶつかり合い、それによってできる巨大な「渦潮」は見ものです。